著書紹介:建築・まちづくりプロジェクトのマネジメント
2023-01-25
建築・まちづくりプロジェクトのマネジメント~ 持続可能な価値創造のために 共著 2022年 7月 東京大学出版会 建築・まちづくりを『プロジェクト』としてとらえ、日本の実情に合わせて、企画、設計、施工、運営のマネジメント […]
著書紹介:図解 パブリックスペースのつくり方
2021-05-12
図解 パブリックスペースのつくり方 設計プロセス・ディテール・使いこなし 共著 2021年2月 学芸出版社 公共空間における場づくりの仕組みを生かしつつ、利用者や関係者の理想を丁寧に形にしているパブリックスペースの事 […]
著書紹介:まちを再生する公共デザイン
2021-04-02
まちを再生する公共デザイン 共著 2019年6月 学芸出版社 公共事業を軸とした地域再生に戦略やデザインをいかに導入するか。事業や分野を横断し、人とインフラを繋ぎなおす空間デザインと、その実現に向けたマネジメントの方法や […]
【学術論文(査読付論文)】
- 福岡市金武地区を事例とした農作業体験活動に適した公園緑地の計画条件に関する研究
ランドスケープ研究 第77巻 第5号(平成26年5月24日)
共著者 徳永 哲 包清 博之 北原 憲太郎
【著作】
- 建築・まちづくりプロジェクトマネジメント ~持続可能な価値創造のために
共著 (令和4年7月) 東京大学出版会 - 図解 パブリックスペースのつくり方 ~設計プロセス・ディテール・使いこなし
共著 (令和3年2月) 学芸出版社 - まちを再生する公共デザイン ~インフラ・景観・地域戦略をつなぐ思考と実践
共著 (令和元年6月) 学芸出版社 - ランドスケープ九州・沖縄
共著 (平成29年11月) 日本造園学会 - 「阿蘇の文化的景観」保存調査報告書
共著 (平成28年3月) 阿蘇市、南小国町、小国町、産山村、高森町、南阿蘇村、西原村 - Ja THE JAPAN Architect ~LANDSCAPE in Japanese Architecture2015
共著 (平成27年6月) 新建築社 - 黒川温泉「軌跡 The Story of Sustainable Development」
編著 (平成24年3月) 黒川温泉観光旅館組合 - BIO City 2010/No.45 ~黒川温泉の湯めぐり・野めぐり~歩いて楽しい・癒される街づくり
共著/内山督・植田宏・徳永哲 (平成22年10月) ビオシティ
【総説・解説】
- 日本遺跡学会誌 遺跡学研究 vol.11 投稿 「ローテクな表現がもつ可能性「れきしびじょん」プロジェクト」
単著 (平成26年11月) 日本遺跡学会 - 日本造園学会誌ランドスケープ研究77-1 投稿 「地域の中の「間合い」から学ぶランドスケープ・リテラシー」
単著 (平成25年4月) 日本造園学会 - 日本造園学会誌ランドスケープ研究74-4 投稿 「九州・沖縄のランドスケープ遺産、インベントリーづくりの取り組み」
単著 (平成23年2月) 日本造園学会 - 日本造園学会誌ランドスケープ研究72-2 投稿 「五木村頭地代替地のランドスケープ計画設計」
単著 (平成21年8月) 日本造園学会
【調査報告】
- 「阿蘇の文化的景観」保全と活用に関する調査・計画
共著/徳永哲(管理技術者)・風景デザイン研究所(株)STEP
・北外輪地域生物多様性保全事業
阿蘇の文化的景観をいかした草原フィールドミュージアムの事業可能性の検討調査・構想立案(平成28年度)
事業主体:一般財団法人阿蘇グリーンストック
共著/徳永哲(管理技術者)・(株)エスティ環境設計研究所
・阿蘇地域環境デザイン策定事業報告(平成23年度~平成27年度)
・阿蘇景観農業振興地域整備計画(平成25・26年度)
事業主体:阿蘇市阿蘇世界遺産推進室(阿蘇7市町村代表自治体) - 長崎県内における文化的景観保全と活用に関する調査・計画
共著/徳永哲(管理技術者)・(株)エスティ環境設計研究所
・新上五島町公共事業景観ガイドライン策定調査(平成27年度), 新上五島町
・五島市久賀島文化的景観活用事業報告(平成26・27年度),五島市
・「長崎の教会群」構成資産周辺の修景・景観整備計画(平成24年度),長崎県
・「長崎の教会群」アクションプラン策定支援報告(平成23年度),長崎県
・五島市世界遺産アクションプラン策定支援報告(平成22・23年度),五島市
・平戸市文化的景観活用プラン支援報告(平成22・23年度),平戸市
・文化的景観「雲仙千々石 岳の棚田」基礎調査 ,雲仙市 - 四国4県における文化的景観保全と活用に関する調査・計画
共著/徳永哲(管理技術者)・(株)エスティ環境設計研究所
・四国における文化的景観候補地選定調査(平成26年度)
事業主体:四国遍路 世界遺産登録4県協議会 - 天草市における文化的景観保全と活用に関する調査・計画
共著/徳永哲(管理技術者)・(株)エスティ環境設計研究所
・今富の文化的景観保存管理計画(平成25年度)
・崎津の文化的景観保存管理計画(平成24年度)
・大江の文化的景観保存管理計画(平成22年度)
・棚底の文化的景観保存管理計画(平成22年度)
・崎津のグランドデザイン策定支援報告(平成22年度)
事業主体:天草市 - 宇城市における文化的景観保全と活用に関する調査・計画
共著/徳永哲(管理技術者)・(株)エスティ環境設計研究所
・「三角浦の文化的景観」保存計画策定事業報告(平成25年度)
事業主体:宇城市
【口頭発表】
- ランドスケープ遺産選考の取り組みについて
単著 (平成25年11月) 日本造園学会 九州支部大会 - 中城村における歴史と自然を生かした地域づくりの計画提案
単著 (平成20年11月) 日本造園学会 九州支部大会 - 黒川温泉における景観づくりの取り組み
単著 (平成19年11月) 日本造園学会 九州支部大会 - 佐世保市中心市街地における歩行者空間の魅力づくり
単著 (平成18年11月) 日本造園学会 九州支部大会 - 佐賀市城内地区における景観づくりの取り組みについて
単著 (平成16年11月) 日本造園学会 九州支部大会 - 人と自然が共生する田園文化村の形成―沖縄県中城村における事例―
単著 (平成12年11月) 日本造園学会 九州支部大会
【研究シンポジウム登壇】
- 平成28年12月9日 熊本地震復興支援 造園研究体シンポジウム
コーディネーター:蓑茂壽太郎 コメンテーター:徳永哲 報告者:木上善貴、堀貴喜、増森幸治 - 平成28年10月26日 地域産業振興に向けた知財戦略シンポジウム (主催:経済産業省九州経済産業局)
「観光・食・農・伝統」✕「ブランド・デザイン」で九州を元気にするヒント
モデレータ:若林宗男 パネリスト:羽立幸司、村岡浩司、下城誉裕、徳永哲 - 平成28年5月29日 日本造園学会 全国大会 ミニフォーラム パネラー
「文化的景観研究1:日本における文化的景観の20年」
コーディネーター:恵谷浩子 パネラー:奥敬一、中谷裕一郎、徳永哲 コメンテーター:進士五十八 - 平成27年11月14日 日本造園学会 九州支部 長崎大会シンポジウム
「世界遺産を活かした、人が輝くまちづくり」
コーディネーター徳永哲 基調講演:ブライアン バークガフニ パネラー:川良真理、野村徹郎、股張一男、伊藤弘
於:長崎大学 - 平成27年6月18日 公園管理運営セミナー Vol.03 西日本短期大学
「公園管理運営における事業管理」パネルディスカッション
コーディネーター:岡本均 パネリスト:八島雄士、藤田良司、徳永哲 - 平成26年12月13日 ランドスケープシンポジウム
「ランドスケープ職能のきょうと明日」 ―国際化からグローバル化へ―
総合討論・パネラー:徳永哲、福岡孝則ほか コーディネーター:高野文彰
於:東京農業大学 - 平成26年11月3日~6日 IFLA(国際ランドスケープアーキテクト連盟) ASEAN Region ILASW
Indonesia Study for Landscape architecture workshop 2014
基調講演・ワークショップコーディネーター:徳永哲 - 平成26年5月25日 日本造園学会 全国大会 ミニフォーラム
「九州・沖縄のランドスケープ遺産をまづくりに活かすには」
コーディネーター:徳永哲、藤田直子 コメンテーター:小野良平 パネラー:高尾忠志、城戸康利、正田実知彦 - 平成25年11月5日 日本造園学会九州支部 大分大会
「九州・沖縄のランドスケープ遺産」発表コーディネーター 九州・沖縄各県巡りワークショップ・メインファシリテーター
(10月3日大分県、10月6日長崎県、10月11日福岡県、10月19日熊本県、10月26日鹿児島県、12月17日佐賀県) - 平成23年11月10日 日本造園学会九州支部 鹿児島大会
「ランドスケープ遺産を考えるワークショップ」
コーディネーター:徳永哲 パネラー:藤田直子,田代和則
【学位論文】
- 論文題目『農作業体験活動を取り入れた公園緑地の計画と運営に関する研究』
主査 九州大学大学院芸術工学研究院 包清博之教授
学位 九州大学 博士(芸術工学) 芸博甲第200号(平成28年3月25日)
【講演論文】
国際会議 1編 (内,招待講演1編)(平成26年11月3日)
国際シンポジウムISLAW インドネシア国立ボゴール農科大学(International Study for Landscape Architecture Workshop)
基調講演・コーディネーター「阿蘇の文化的景観 -カルデラ火山との共生-」
Regional planning making the most of the Cultural Landscape of Aso
“Symbiosis with a Caldera Volcano”